言語ごとのアプローチ
今年中国語もできるようになりたいと思いまして
先日、中国語を勉強して参りました
講師は日本人だったので
【日本人ごつまづく発音】を中心に取り上げてもらい、 発音をストイックに練習しました!
どの音もタイ語にも英語にもないもので
新鮮で楽しかったです♪
それで30 分くらい立ったあと
ある異変が。。。
顔がピクピクしてる?
ん?武者震い?
いや
口周りの筋肉の筋肉痛
それだけ夢中になってやっていたことでしょうか?
普段使わない筋肉を使ったのでしょう!
捲舌音って本当に疲れる
早くなれて無理なく発音できるようにします(*_*)
職業柄、教え方、話し方を見てしまいます。 ここでも発見がありました。
日本人が外国語を教えるとき
「自分が勉強するときどこで躓いたか」 を意識して教えることが大切だと気が付きました。
教科書の順番がそのままいいとは限りません。
僕にとってこの教え方はあっていました!
タイ語を勉強したときも
まず耳から覚えて
とにかく通じるレベルまで発音できることだけを意識していました 。
(特に料理の単語は死活問題)
自身も勉強していきます。
日本人が日本語を教える場合も同じく、
外国人がどこで躓づくか
意識していかないといけませんね!
まだまだ経験を積んで
わかりやすい授業を心がけます