言ったもん勝ち
キックボクシング二回目。
ひたすらジャブとストレートの練習
地味ですが、これが一番大事だそうです。
筋肉痛必至のajarnchaiです♪
今日は自分を追い込む意味で書いたTweetから
先日このようなTweetをしました。
ハッタリ言ってる人はまず行動する。
— Yuichi @タイ語を学ぶ日本語教師 (@z13_yuichi) June 17, 2019
控えめに言う人は行動しない理由を並べている。
そら行動したほうが得でしょ!!
まずブログを1年継続して、YouTube100本動画を出します。
今49/100 https://t.co/EiPgSgAF9B
【ハッタリの流儀】が発売されました。
なんでもまず宣言したもんがち、
何となくわかる気がします。
結論から言うと
ハッタリをかます(宣言する)と
行動せざるを得なくなる。
だから結果が付いてくる。
Tweetの意図について深堀します。
・ハッタリを言う人は行動する。
ハッタリを言うということは
その人の能力以上の目標を掲げることに近いです。
自分ができそうもないことをあえて、言うのです。
言ってしまった後は、周りに見られている気がして、
その目標に向かって行動せざるを得なくなります。
そして変な汗をいっぱいかきます。
かいた汗💦=努力なのです。
そもそも、自分ができる範囲で行動していては成長は見込めません。
・控えめに言う人は行動しない理由を並べている
日本人の謙遜の文化は好きです。
謙遜の姿勢は必要かもしれません。
ただ、目標を控えめに言っていては、
今できることをやっているだけになってしまいます。
控えめに言う理由として、
・失敗したときに恥ずかしくない
・失敗したときに言い訳できる
・周りから見られないので、自己評価になる
・自己評価になると、自分で納得しやすい
ことがあげられます。
いずれにしてもローリスクですか、
大きなリターンは望めないでしょう。
・行動をしたほうが得
いろいろなことをやってみると、
早く失敗の経験ができます。
上手くいかない方法を見つけたら、それを”避ければいい”のです。
とは言え、なかなか腰が重いという方、いらっしゃると思います。
僕がくじけそうになったときに
見ることばを二つご紹介します。
・それは失敗じゃなくて、その方法ではうまくいかないことがわかったんだから成功なんだよ(トーマス・エジソン)
・失敗したところでやめるから失敗になる。成功するまで続けたら、それは成功になる(松下幸之助)
どちらも失敗という体験を
長期的に見ています。
ただ行動しまくるはよくないですが、
まずたくさん失敗してみましょう!
ハッタリかまします♪
・ブログ1年継続!
・Youtube100本配信
今日で50本目ΛΛ
好きなタイ語を活かして、タイ人向けに
日本の時事ネタをシェア。
日本語でタイ文化を紹介しているビデオもあり。
・Web制作できるようになる。
・9月の試験でTOEIC900点
あ、もうやるしかねぇ💦